エンディングノートでの「自分史」の書き方

 エンディングノートとは、自分がこれまでに歩んできた人生の記録でもあります。その証明として作成するのが、自分史です。しかし、そもそもどうやって自分史を書けばいいのかわからない、という人も多いのではないでしょうか。いざ書こうとしてもなかなかスムーズに筆が進まないものです。そこで、エンディングノートにうまく自分史を書く方法を紹介します。

 まずはどんなテーマを中心に自分史を作成するかを決めます。これまでの人生を大まかに区切り、どの時代を中心に自分史を組み立てるかを考えましょう。いきなり自分史を清書しようとしてもまとまりにくいですから、最初はメモ書きで構いません。使っていないノートや広告の裏などに、思いつくことを何でも書いてみてください。これはテーマを決める時にも使える方法です。

 テーマが決まったら、本格的に自分史の構成を考えます。学校でのこと、会社でのこと、そこで出会った人のことを考えながら、その時何を感じたのかを思い出していきます。メインの年代ができれば、ほかの年代は簡単でも構いません。

 自分史は飾ることなく、ありのままの自分を書くことが大切です。とにかく思いついたことを書き出して、まとめることから始めましょう。